肥沃な大地、雪どけの清流、米づくりに適した気候風土が広がる新潟県。日本一の米どころである新潟県には、米づくりの長い歴史と伝統が息づいています。先人たちが築き上げてきた確かな技術力に、作り手の熱い想いを込めて、日本一の米どころ新潟から、おいしいお米を御提案します。
銘柄選びの参考に、新潟米6品種をご試食いただけます!
自由に会場を巡回し、生産者の方から詳しい説明を受けられます。
個別商談を希望する生産者等と参加企業を事前マッチングし、指定した時間に商談していただけます。
「新潟のお米は有名だけど、実際にはどんな味?」
「品種によってどんな味の違いがあるの?」
そんな参加者様に向けて、会場で炊いた新潟米6品種のご試食をご用意いたします。
有名なコシヒカリ、話題の新之助をはじめ、多くの品種がある新潟米。食べ比べていただければ銘柄による味の違いを感じるのはもちろん、お店やお料理に合ったお米に出会うことができます!
日本一の米どころ、新潟のお米。
肥沃な大地、雪どけの清流、米づくりに適した気候風土が広がる新潟県。
日本一の米どころである新潟県には、米づくりの長い歴史と伝統が息づいています。
米どころとしての歴史を誇る新潟には、おいしいお米がたくさんあります。
トップブランドとして長年支持されている、新潟米の代表格、コシヒカリ。
コシヒカリと双璧をなすトップブランド米として、2017 年秋にデビューした新品種、新之助。
多様化するニーズに応じた、多彩な銘柄米。
先人たちが築き上げてきた確かな技術力に、作り手の熱い想いを込めて。
日本一の米どころ新潟から、おいしいお米をお届けします。
品種・ブランドごとに特徴のある新潟米だから、
料理との相性を考慮して最適なお米を選択できます。
目的 | 本事業は、展示商談会の開催により、多様な銘柄米の生産者と首都圏等の中食・外食分野企業とのマッチング機会を創出し、業務用米の新たな販路開拓活動を支援することを目的に実施するものです。 |
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募集対象 | お米の調達先をお探しの中食・外食産業の企業様 |
参加費 |
無料 展示商談会は事前申込不要、 個別商談会は「参加お申し込みフォーム」よりご登録下さい。 |
開催日程 |
令和5年8月21日(月) 13:00~16:30(予定) |
会場 |
東京交通会館 12階 ダイヤモンドホール会場アクセス 東京都千代田区有楽町2丁目10-1 (JR有楽町駅から徒歩1分) |
主催 | 新潟県 |
ご登録締切 | 令和5年8月9日(水) |
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参加申込 | 下記のフォーム、またはお電話にてご登録をお願いします。 |
弊社は自らも生産者となり、圃場毎の土壌成分に合わせた肥料設計を行うなど、地力を高める米づくりを長年研究して参りました。定期的に圃場を巡回しながら栽培技術指導を行い、良食味で安定多収穫の米づくりを地域の生産者様と共に広めております。栽培から保管・精米・販売までを一貫して行う事により、高品質のお米を年間を通して安定供給させて頂きます。
●出展者情報シート(PDF)低グルテリン米「春陽」、江戸時代の米「白藤」、酒米の王者「山田錦」等、15品種を作付けしています。全国20蔵元に玄米、及び、醸造用精米(35%まで搗精)で納入しています。後継者比率が80%を越えるプロ農家の集団です。3年前より関連会社で20haを作付けしています。
●出展者情報シート(PDF)
新潟県上越市大潟区は、その名の通り大きな潟で、五つの湖沼群を保有している地域で、ミネラルたっぷりの土と水があり、水稲栽培に適した地域となっております。
弊社の特徴としては、140haの稲を栽培し、玄米を低温保存し注文直後の精米発送を基本とし新鮮かつ安全な商品販売を行っています。
新潟県長岡市のお米を中心に取扱っております。長岡市は品質と栽培技術のレベルアップを目的に毎年うまい米コンテストを開催する米づくりが盛んな地域です。その中でも特に中之島北部地域は、環境保全の意識が高まり”除草剤を極力使用しない”をスローガンに非農家も含めた住民参加で用水路の草刈りが実施されております。
●出展者情報シート(PDF)越後平野の真ん中に位置する県央地域は、香りや甘みの強い果物や野菜が多く獲れる土地柄。「果物や野菜のおいしさを、米作りに応用したい!」そんな情熱をもった生産者と米問屋が一体となり作り上げたお米が「しろくまのお米」です。
●出展者情報シート(PDF)新潟県の上越・妙高地区は、妙高山麓からの清らかで豊かな雪解け水が流れる、関川・矢代川水系の自然水と、栄養分豊かな土壌で育まれた大変美味しいお米が栽培される産地です。“特A地区”にも認定されている地域でもあり、新潟県認証特別栽培米、アイガモ有機栽培米等にも積極的に取り組まれている生産者も多く、安全で安心な美味しいお米をお届けできます体制を整えております。
●出展者情報シート(PDF)
通常より深く耕す事により、地中の酸素が多く取り込まれ、微生物が活発化し栄養分が豊富な土壌環境が整います。これにより稲は根を深くまで張り栄養をしっかりと吸収します。
「楽しく作ればおいしく育つ」毎日、笑顔でお米作りをしています。
「花の米」のお米が食べたいと言ってもらえるお米を目指しています。東京米スターセレクションKIWAMI米コンテスト2022にて最高金賞と金賞を受賞(品種:新之助・かに米・あきだわら)
「ひとつづつの作業を丁寧に」
稲の成長を見守りながら作業一つずつ丁寧に行う事を大切にしています。
標高1000m級の山からの豊富な水を水源として栽培している。JGAP団体認証を取得し、新潟県特別栽培米、魚沼市ブランド推奨品など、品質と食の安全管理の徹底を心がけている。また、新之助は魚沼独自の振るい目(2mm)ですぐり整粒をあげて、コシヒカリとはまた違う食べ応えがある。
●出展者情報シート(PDF)
米どころ新潟の中において、トップブランドに位置づけされる魚沼産コシヒカリ。その中でもさらにおいしいといわれている南魚沼市の五十沢地区に当農場があります。
ひらくの里ファームでは、約200枚の圃場を管理しているのですが、その中でも標高が高く、新鮮な水がたくさん供給される圃場に限定したお米をお届けしています。
新潟県三条市は県央とよばれる新潟県の中央に位置する新潟県でも有数の穀倉地帯が広がる越後平野の真ん中に位置しています。お米を作る際に必要な水は信濃川に流れる数ある支流から利用することが出来、越後平野を撫でるよう風も稲を育ててくれています。三条市の各エリアでそれぞれの土地にあった有機栽培で生産し、お米を生産しています。生産者が有機栽培に携わって30年前後になります。続けてきたことで成果も少しずつですが見えてきました。三条市は米飯給食を国内でも最初に取り入れ、近年では有機栽培のお米を市内の小中学校の給食に提供しています。出荷した生産者が想いをもって栽培し主食用から酒造用までを栽培しています。
農業は子供たちを守り、地域を守り、環境を守るものです。我々は今後も続けて栽培を通して食育や環境保全を伝えていきたいと思います。
東京ドーム約28個分の田んぼで11品種のお米を作っております。種の状態からお客様にお届けするまで自社で一貫生産しております。減農薬・減化学肥料の特別栽培米を中心に栽培しています。多品種のお米を生産しているのでお料理・用途にあったお米のご提案ができます。
●出展者情報シート(PDF)新潟県の魚沼地域を中心に生産と供給に携わって参りました。日本一の米どころ蒲原平野での新潟産コシヒカリ・こしいぶき・ゆきん子舞等についても実績がございます。安心・安全を第一に、より良い品質のお米をお客様に提供するために生産農家と一体になって生産履歴をはっきり提示できる商品をご提案いたします。
●出展者情報シート(PDF)
上越市安塚区は、新潟県の南西部、上越市の東部の中山間地域にあり、長野県と境を接し、スキー場もある豪雪地帯です。
米が実る登熟期の夜温が低いため、高温障害を受けにくく、食味がよくなります。
また、収穫後は、雪を蓄えた天然の冷蔵庫「雪室(ゆきむろ)」内で貯蔵し、翌年の夏まで新米同等の美味しさを保ちます。